◆ 不用品の経済的処分方法をご提案いたします。
◆ 同じ不用品の量・同じ不用品回収担当者でも請求させていただく金額が異なる場合があります。
◆ 最もわかりやすい例は、小口重量不用品の場合に顕著に現れます。
例 --- 大型冷凍冷蔵庫、金庫、エレクトーン、バイク、超大型テレビ
◆ これらの不用品は、当方のスタッフ一人では、搬出&車載が不可能なケースが多いです。
◆ そして、当方でスタッフ増員が必要な場合には、追加料金を請求させていただかざるを得ません。
◆ しかし、お客様ご自身にも重量不用品搬出を担っていただける場合や、助っ人を手配していただける
には、もちろん、追加料金の発生はございません。
◆ 時間厳守で伺いますので、ご都合のよいタイミングを、お気軽にお申し出ください。
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◆ また、不用品回収担当者が、不用品解体機器を車載しているかどうかにも左右されます。
◆ 例えば、木製大型家具の場合、電動チェンソーや電動ノコギリを使い現場解体できて、一人で業務を遂
行できるケースと、数名で屋外へ搬出するケースでは、2倍以上の料金格差が生じてしまうはずです。
◆ 当不用品回収メンバー一同は、不用品解体機器を車載携帯致しております。
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